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ブランドヒストリー

「肌に優しい下着を作りたい、それを必要としている方に届けたい」その想いがFleepの原点です。
その誕生のきっかけからもの作りのこだわりまで、このブランドのヒストリーをご紹介します。

【原点】すべてはスマイルコットン®との出会いから

2007年3月に誕生したFleep。その誕生のきっかけとなったのは、スマイルコットン®との出会いです。それは2006年12月のこと。
「ジャパンクリエーション」という生地の総合展示会で、弊社社長の嶋崎博之が、株式会社スマイルコットンのブースで足を留めたことがきっかけです。
 その生地に触れた瞬間、長年下着づくりに携わってきた嶋崎も、「こんなに柔らかくて、肌に優しい素材は初めて」と感動したと言います。
すでに、スマイルコットン®の生地は、日本アトピー協会の推薦品の認証を受けており、それならば「製品としての設計もこだわり、肌に優しい下着を作ろう!」と発起。
株式会社スマイルコットンと弊社のコラボレーションというかたちで、試験的に下着づくりがスタートしました。
 生地との出会いから、数ヶ月でブランド設立という異例のスピードデビュー。
それもすべて「必要としている方々に早く届けたい」という想いから。
デビューしたあとも、使ってくださっているお客様や皮膚科のドクター、皆様の意見を聞きながら毎シーズン改良を重ね、Fleepは現在も進化中です。

【名前の由来】「Fleep」の名に込めた、私達の願い

ブランド名の「Fleep(フリープ)」は、自由を意味する「Free」と睡眠を意味する「Sleep」を合わせた造語。
そこには、下着を着用することで感じるストレスから解放し、いつでも眠っているときのようなリラクゼーションを提供したい…という意味が込められています。
 実はこの名前を命名したのは弊社の社員。
「肌に優しい下着を作ろう!」とプロジェクトがスタートしたときに社内で公募し、皆で検討した結果、この優しいフレーズの名前に決まりました。自分達で付けた名前ですから、愛着もひとしおです。
 ただ、「肌に優しい下着づくり」は勉強することばかり。デリケートな肌の方は、私達が想像していた以上に肌当たりに敏感で、下着によるストレスについても、たくさんのご意見を伺いました。
その気持ちに寄り添い、ひとつひとつ原因を解消し、本当にリラックスして着ていただける製品を作っていくのが私たちの使命。
喜んでくださる声をお聞きするのが、何よりもの励みです。

【こだわり】安心を届けたいから、こんなつくりです

「肌に優しい下着」として愛用していただくために、Fleepの製品は、共通して下記のような部分にこだわって縫製しています。
・肌にあたる縫いしろ部分をフラットにする。
・ゴムが直接肌に当たらないようにする。
・「線」で押さえるのではなく「面」で押さえ、食い込まないようにする。
・タグ類は外側につける。
・洗濯表示などのケアラベルは、外しやすいようする。
・フック類の裏には生地をあてる。
 これ以外にも、レースやリボンなどの飾りは生地に重ねて、肌にあたらないようにしたり、ブラジャーのストラップは綿100%のものを使用したり、なるべく肌への負担や刺激が少ない仕様になっています。それらはすべて、安心して使っていただくため。
もちろん、これで完成ではなく、より満足していただけるつくりを、今日も追求しています。

【日本製】だから、すべてがメイド・イン・ジャパン

 Fleepで使用しているスマイルコットンは、糸の撚りをほぐし、繊維の間に空気を含ませることで、その柔らかさと軽さを実現しています。
肌にはとても心地よいのですが、縫製には高い技術を要する素材でもあります。さらに、Fleepは細かい部分にこだわっているため、工程が非常に多く、注意力と気配りが不可欠。
そのきめ細やかなものづくりを確実に実践するため、現在、Fleepの商品はすべて日本国内の工場で縫製しています。
 そのメインとなっているのが、陸前高田市にある自社工場のシェリール。例えば、この工場の湿度は、1年を通し50〜60%に保っています。
なぜなら、乾燥し過ぎると、縫製の段階で針穴から生地を傷める可能性があるから。それほどまでに、Fleepの商品はデリケートなのです。
 生地の裁断から縫製、出荷まで、厳しい品質管理のもと生産されていますが、効率第一主義ではなく「着て頂く方のことを想って作る」。それが、この工場で働く約60人のスタッフ全員が心に決めているモットーです。