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2026.02.24

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東日本大震災から15年 陸前高田市の今

2026年2月24日

東日本大震災から、まもなく15年が経とうとしております。
あの日から長い年月が流れましたが、私たちにとって震災の記憶は決して遠いものではありません。
現在の陸前高田では、歴史的建造物であった旧吉田家住宅主屋も復元され、昨年5月より一般公開が始まりました。公共施設の再建は一つの区切りを迎え、町は確実に前へ進んでいます。
しかしその一方で、嵩上げ地の利用率は約40%にとどまり、市中心部には空地や貸地の看板が目立つなど、まだ多くの課題が残されています。また、震災を経験していない子どもたちが増え、記憶の風化を感じる場面もあります。
「桜ライン311」の皆様が津波到達点に桜を植樹し、震災の記憶を未来へつなぐ活動を続けておられるように、私たちもまた、この地で事業を営む企業として、震災と向き合い続けたいと考えております。
そして何より、震災後も変わらずFleepをご愛用いただき、支えてくださっているお客様の存在が、私たちの力となっています。
困難な時期を乗り越え、今日までものづくりを続けてこられたのは、日々商品を手に取ってくださる皆様のおかげです。心より感謝申し上げます。
これからも陸前高田の地で、感謝の気持ちを込めて、誠実に、丁寧に、ものづくりを続けてまいります。
今後ともFleepを、そして陸前高田を、どうぞよろしくお願い申し上げます。

桜ライン311 https://sakura-line311.org/(外部サイト)

陸前高田市立博物館屋上から 市内。

陸前高田市立博物館屋上から 海側。

旧吉田家住宅主屋。
昔から、地元の人達に「大庄屋」と親しまれ、歴史ある建造物でした。
2025年5月23日に待望の一般公開が始まりました。
2枚目右側の戸袋には「吉田家の家紋」が入っています。

看板には英語の表記もあります。海外からのお客様もいらっしゃっているようです。

吉田家住宅を含む「今泉地区」の地図や年表、模型も展示されています。
模型の中央奥の高台には諏訪神社があります。
その右手前が旧吉田家住宅主屋です。

わかりやすく展示されています。

梁の中には、震災で流され回収された部材が再利用されています。

撮影した2月には、つるし雛や季節の飾りがありました。

桜ライン311。
岩手県陸前高田市内の津波最大到達地点に桜を植樹しています。
力強く成長しています。

陸前高田市の市花は「椿」です。
レッドカーペット・プロジェクト、KIZUNA椿プロジェクトなど、椿の植樹も実施されています。

岩手県陸前高田市高田町大町に、さいたまビジネスマンが登場。
2025年10月24日から設置され、1年間はこちらで展示される予定です。

2025年2月の様子はこちら